

共有リンクを開こうとしたのに、真っ白・エラー・「権限がありません」…。
こういう時って、相手に聞くのも気まずいし、仕事だと地味に焦ります。
でも大丈夫。原因はだいたい決まっていて、見る順番を間違えなければ数分で切り分けできます。
この記事で分かること
目次
| 原因グループ | よくある中身 | 最初の一手 |
|---|---|---|
| 権限 | 共有範囲が限定/許可メールが違う/リンクが停止 | 「誰に共有されてるか」「外部OKか」を確認 |
| 期限 | リンク期限切れ/パスワード必須/回数制限 | 期限・パスワード有無を確認(作成者側) |
| ログイン | 別アカウントで開いてる/会社SSO必須/ゲスト不可 | シークレットで開く→正しいアカウントでログイン |
まずここだけ:「リンクそのものが壊れてないか」を1分で確認すると、遠回りが減ります。
チャットアプリの自動改行、末尾の「.」や「)」の混入、URLの途中欠けが意外と多いです。
| 画面の症状 | 原因の当たり | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 「アクセス権がありません」「権限がない」 | 権限 | 共有先メールが合ってるか/外部共有が禁止されてないか |
| 「リンクが無効です」「見つかりません」 | 期限 or 共有停止 | 期限切れ/リンク再生成/ファイル移動や削除 |
| ログイン画面に飛ぶ→入るとまた戻る | ログイン(アカウント違い) | 別アカウントでログイン中/SSO必須/ブラウザのアカウント多重 |
| 真っ白・読み込みが終わらない | ブラウザ/拡張/回線 | 広告ブロック/追跡防止強め/会社ネットの制限/VPN |
やりがちな失敗(あるある)
スマホは個人アカウント、PCは仕事アカウント…みたいに、端末ごとにログインがバラバラだと「権限があるのに開けない」状態になります。
順番はこれ
| よくある状態 | 起きること | 解消の考え方 |
|---|---|---|
| 特定のメールアドレスだけ許可 | 別のアドレスで開くと拒否される | 許可されているメールでログインし直す |
| 組織内だけ(会社/学校)に限定 | 外部からは見れない | 外部共有OKにするか、PDFなど別形式で渡す |
| リンク共有がオフ(招待制のみ) | リンクを踏んでも入れない | 招待(メール)で共有し直してもらう |
コツ:「開けない」と伝えるより、自分のログイン中メールを添えて聞くと、相手が直しやすいです。
| よくある設定 | 見た目の症状 | 確認すべきこと |
|---|---|---|
| 共有リンクに期限 | 無効/見つからない | 期限日が過ぎてないか、再発行できるか |
| パスワード必須 | 入力画面が出る/進まない | パスワードが別送されてないか |
| リンクを作り直した(古いリンクが残ってる) | 古いリンクだけ開けない | 最新版URLをもう一度もらう |
まず試すと早い
地味にハマる:ブラウザは仕事アカウントでログイン、リンクは個人宛ての共有、というズレ。エラーは「権限」に見えるけど、実体は「ログイン先が違う」だけ、が多いです。
| 疑う場所 | よくある原因 | 試すこと |
|---|---|---|
| ブラウザ | 拡張機能(広告/追跡防止)・Cookie制限 | 拡張OFF/別ブラウザで開く/シークレット |
| アプリ | アプリ内ブラウザが弱い(LINE/Slack等) | 「外部ブラウザで開く」へ切り替える |
| 回線 | 会社Wi-Fiの制限/VPN/公共Wi-Fi | スマホ回線に切替/VPNを一時OFF |
| 端末 | 古いOS/アプリで互換が落ちる | アプリ更新/PCで開く/端末再起動 |
迷ったら:「別ブラウザ + シークレット + 別回線」の3点セットを試すと、原因が一気に絞れます。
コピペ用(丁寧・短め)
共有リンクを開こうとすると「権限がありません/リンクが無効」と出てしまいました。
いまログインしているメールは【ここに自分のメール】です。
もし共有先が違っていたら、このメール宛てに共有し直してもらえますか?(外部共有の可否も併せて確認いただけると助かります)
コピペ用(期限・パスワード確認)
リンクが「無効/見つかりません」になってしまいました。リンクに期限やパスワード設定がある場合、最新版URL(またはパスワード)を教えてもらえますか?
回答:ログインしているアカウントが端末で違うことが多いです。PCはシークレットで開いて、許可されているメールでログインし直すのが早いです。
回答:リンクを作り直していて、古いURLを踏んでいるパターンが多いです。最新版URLをもう一度もらうのが確実です。
回答:組織の設定次第です。外部ゲストを許可していない場合は、リンクを渡されても入れません。作成者側で「外部共有OK」か、別の渡し方(PDF化など)が必要になります。