クラウドストレージが同期しない原因とは?よくあるトラブル別に原因と対処法を整理し、初心者でも解決できるように解説します。

共有の権限を間違えた時の戻し方|外部共有を止める手順と注意
共有権限を間違えた時は「リンク共有を止める」「招待済みの相手を外す」「閲覧/編集の境界を整える」の順で戻す。影響範囲の考え方も整理。

共有したつもりが、外部に丸見えっぽい。
「編集できちゃう設定にしたかも」と気づいた瞬間、背中が冷たくなります。
でも大丈夫。多くのサービスは戻す操作が用意されていて、順番さえ合っていれば被害を広げずに整えられます。
先に結論(戻す順番)
目次
| 気づき方 | 起きている可能性 | 最初の一手 |
|---|---|---|
| リンクを知っていれば誰でも見れる気がする | リンク共有がON | リンク共有をOFF |
| 外部の人が編集できてしまった | 編集権限が広すぎる | 編集権限を閲覧/コメントへ落とす |
| 送る相手を間違えた | 招待先(メール)が違う | 招待を取り消し、リンク再発行 |
| 共有フォルダ全体が見えてる | フォルダ共有の範囲が広い | フォルダ共有を止め、必要ファイルだけ共有 |
まず入口を閉じます
リンク共有がONだと、URLが流出した時に止めにくいです。
最初に「リンク共有OFF」または「リンクを無効化」をやるのが安全です。
| 設定の例 | 安全度 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| リンク共有OFF(招待制のみ) | 高い | 仕事・重要ファイル |
| リンク共有ON(閲覧のみ) | 中 | 社内資料の回覧など |
| リンク共有ON(編集可) | 低い | 共同編集の強い必要がある時だけ |
| やること | 狙い | 注意点 |
|---|---|---|
| 招待の削除(アクセス削除) | 見れる人を減らす | 共有フォルダの場合、配下も影響することがある |
| 編集→閲覧/コメントへ変更 | 事故を防ぐ | 共同編集が必要な人だけ編集に残す |
| 外部共有禁止(組織設定がある場合) | そもそも外に出ない | 個人では変えられず管理者設定のことがある |
コツ
「編集できる人」は最小にして、基本は閲覧(必要ならコメント)に寄せると、事故が起きにくいです。
| 確認したいこと | 見る場所のイメージ | 目的 |
|---|---|---|
| 誰がいつ触ったか | アクティビティ/履歴 | 影響範囲を把握する |
| 元に戻せるか | バージョン/版管理 | 改変があっても復元できる |
| 共有リンクが流れていないか | 共有設定/リンク一覧 | 入口を完全に閉じる |
迷ったら、この形が安全寄り
回答:リンク共有だけで見ていた相手は見れなくなることが多いです。招待(メール)で権限が残っている場合は、招待側の権限も合わせて確認すると確実です。
回答:変更履歴(アクティビティ)や版管理があるサービスなら、誰がいつ触ったか、元に戻せるかを確認できます。まず入口を閉じてから履歴を見るのが安全です。
回答:その方が範囲が小さくなって安心です。フォルダ共有をOFF→必要ファイルだけ共有、の順で整えると迷いにくいです。