

先に結論
「作業(ドキュメント)まで一体で進めたい」ならGoogle Drive。
「共有フォルダをスッキリ保ちたい/外部共有が多い」ならDropboxがラクになりやすいです。
| あなたの状況 | 結論 | 理由 |
|---|---|---|
| Googleドキュメントで共同編集しながら進めたい | Google Drive | 作業と共有が一体。編集の往復が少ない |
| 外部とフォルダ共有が多く、整理が崩れるのが嫌 | Dropbox | 共有フォルダ運用が得意。散らかりにくい設計にしやすい |
| 動画や大きめファイルを頻繁にやり取りする | Dropbox寄り | “ファイルの受け渡し”用途と相性が良い |
ポイント:Google Driveは「作業場」。Dropboxは「共有フォルダの整理棚」。この感覚で選ぶとズレにくいです。
① 共有の“単位”(リンク中心か、フォルダ中心か)
リンクで渡すのが多いのか、フォルダごと一緒に育てるのが多いのか。ここで向きが変わります。
② “散らかり方”(誰が何を置いたか分からなくなる問題)
共有は便利だけど、油断すると「最新版どれ?」が起きます。フォルダのルール(命名・置き場)を守りやすい方が勝ちです。
③ 作業の流れ(編集→確認→修正がどこで完結するか)
「コメント→修正→再共有」までの往復が多い人は、作業場が強い方が楽になります。
| 比較ポイント | Google Drive | Dropbox |
|---|---|---|
| 得意な役割 | 作業(作成・編集)を含めた共同作業 | 共有フォルダ運用・ファイル受け渡し |
| 散らかり対策 | ルールがないと増えやすい | フォルダの整理で安定させやすい |
| 外部共有 | 速い。相手側の環境差で混乱することも | フォルダ共有前提の運用が組みやすい |
迷う所:Google Driveは「編集が速い」、Dropboxは「整理が崩れにくい」。どっちを優先するかで決まります。
| Step | やること | 判断のコツ |
|---|---|---|
| 1 | 共有する相手を書き出す(社内/取引先/家族) | 外部が多いほど“整理の強さ”が効く |
| 2 | 共有の単位を決める(ファイル単体/フォルダ) | フォルダ育て型ならDropboxが合いやすい |
| 3 | 命名ルールを1行で決める(例:日付_案件_版) | これだけで「最新版どれ?」が激減します |
失敗①:フォルダが“人の数”だけ増える
共有相手ごとにフォルダが増えて、同じ資料が別々に育ちます。共有は「相手」ではなく「案件(テーマ)」でまとめる方が混乱しにくいです。
失敗②:リンクを投げっぱなしで、止めどころが分からない
期限・権限・不要になった時の止め方。ここを決めてないと、共有が怖くなります。
Q. 共有の事故を減らす一番簡単なルールは?
「編集できる人は必要な人だけ」「リンクは期限付き」「置き場は固定」。この3つを守るだけでだいぶ落ち着きます。
まとめ:作業の一体感ならGoogle Drive、共有フォルダを整えたいならDropbox。迷ったら「共有の単位(ファイルかフォルダか)」で決めるのが早いです。