共有リンクが怖い人へ|安全側に倒す設定テンプレ

共有リンクが怖い人へ|安全側に倒す設定テンプレ

共有リンクが不安な人向けに、期限・パス・権限・相手指定の設定テンプレを整理。場面別(提出/写真/共同作業)のおすすめ形と、止め方のコツをまとめます。

共有リンクが怖い人へ:安全側に倒す設定テンプレ

先に結論

共有リンクが怖いなら、設定は「期限+閲覧+相手指定(できれば)+パス」が基本です。
そして一番大事なのは、後から止められる形にしておくこと。止め方までセットだと不安が減ります。

結論:リンク共有の安全テンプレ

テンプレ名 設定 向く場面
提出テンプレ 閲覧のみ/期限あり/相手指定(可能なら) 取引先への提出、確認
写真テンプレ 閲覧のみ/期限あり/パスあり 家族・友人への共有
共同作業テンプレ 編集は人数を絞る/期限あり/対象ファイルだけ 少人数の共同作業

基本形:閲覧+期限。これが“安全側の土台”です。足りない分だけ、相手指定やパスを足していく感覚がラクです。

リンク共有が怖くなる理由

① リンクは転送できる

メールやチャットで送ったリンクは、相手が別の人に渡せます。だから相手指定やパスが効きます。

② 期限がないと、ずっと残る

共有が増えるほど管理が難しくなります。期限は“片付けの自動化”です。

③ 編集が混ざると、事故の種類が増える

閲覧なら“漏れる”が中心。編集を入れると“消える・書き換わる”が増えます。だから編集は最後です。

場面別テンプレ(提出/写真/共同作業)

場面 おすすめ設定 ひとこと
取引先に提出 閲覧のみ+期限+相手指定 相手指定できない時はパスを足す
家族に写真共有 閲覧のみ+期限+パス 期限は長めでもOK(例:1か月)
共同作業(少人数) 編集は人数制限+期限+対象ファイルのみ フォルダ丸ごとより安全

迷う時の決め方:相手が取引先なら“相手指定”、相手が家族なら“パス”。この振り分けだけでも選びやすいです。

止め方のコツ(Step1-3)

Step やること 狙い
1 期限を付けて“勝手に終わる”形にする 片付け忘れを防ぐ
2 必要ならリンクを作り直す(古いリンクを無効化) 流出時の止血が早い
3 共有一覧をたまに見て、不要な共有を外す 増えすぎを防ぐ

よくある失敗

失敗①:期限なしリンクを“とりあえず”で作る

その場は早いけど、後から不安になります。期限を付けるだけで、気持ちが軽くなります。

失敗②:閲覧のつもりが編集になっていた

共有の初期値が編集寄りだと起きがちです。外部は“閲覧”を基本にすると事故が減ります。

質問と回答

Q. パスワードは付けた方がいい?

相手指定ができるなら、まずは相手指定+期限で十分な場面も多いです。相手指定ができない・転送が起きそうなら、パスを足すと安心です。

まとめ:リンク共有は「期限+閲覧」が土台。相手指定かパスを足して、最後に“止め方”まで用意すると、共有が怖くなくなります。

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