

先に結論
迷ったら「日々の作業が中心ならGoogle Drive」「Windows+Office中心で運用を整えたいならOneDrive」でほぼ外しません。
差が出るのは、共同編集の流れ・権限の扱い・PC側の馴染み方です。
| あなたの状況 | 結論 | 理由 |
|---|---|---|
| Googleドキュメントやスプレッドシートで、毎日作業する | Google Drive | ブラウザ作業が自然で、共同編集の流れが速い |
| Excel/Word/PowerPointを中心に、PCで管理したい | OneDrive | Windows/Officeと噛み合いがよく、運用を揃えやすい |
| 外部共有が多く、権限の事故が怖い | OneDrive寄り | 共有のルールを決めて回す運用に向く(特に仕事) |
ひとこと:どっちも「保存」はできます。違うのは作業の中心がどこか。保存庫を選ぶ感覚で決めると、後でモヤっとしやすいです。
① 作業のしやすさ(ブラウザ中心か、PCアプリ中心か)
Google Driveは「ブラウザで開いて、そのまま作業」が得意。OneDriveは「PCのファイルとして扱いながら、裏で同期」が得意です。
② 共有の扱いやすさ(リンク共有・権限・事故の起き方)
共有は「便利なほど事故りやすい」です。大事なのは権限のデフォルトとあとから止めやすいか。仕事で外部共有が多いなら、運用ルールを先に決める前提で選ぶと安心です。
③ 端末との相性(Windows/Android寄りか、Google寄りか)
Windowsで「ファイルとして扱う」場面が多い人ほどOneDriveが自然。Googleサービス中心の人ほどGoogle Driveが自然です。
| 比較ポイント | Google Drive | OneDrive |
|---|---|---|
| 作業の中心 | ブラウザ作業が得意(共同編集が自然) | PCのファイルとして扱う運用が得意 |
| Officeファイルの扱い | 併用はできるが、中心はGoogle系 | Office中心運用と相性が良い |
| 共有(仕事) | 速い。運用ルールがないと広がりやすい | ルールを決めて管理しやすい(特に組織) |
| PCでの馴染み | ブラウザ中心の人に自然 | Windows中心の人に自然 |
見落としがち:共有リンクは「作った時」より「止めたい時」に差が出ます。止め方を想像して、選ぶのが安全です。
| Step | やること | 判断のコツ |
|---|---|---|
| 1 | よく触る作業を1つ決める(例:提案書、家計表、授業資料) | 「毎日開く」なら作業の気持ちよさ優先 |
| 2 | 共有相手を想像する(家族/取引先/社内) | 外部が多いほど、権限と止めやすさが大事 |
| 3 | PC側の運用を決める(フォルダ・命名・同期範囲) | Windows中心ならOneDriveが手間が出にくい |
失敗①:保存だけで選んで、作業がしんどくなる
たとえば「Excel中心なのにGoogle Driveで回そうとして、編集の流れがズレる」みたいなやつ。毎日触る作業があるなら、そこで決めるのが早いです。
失敗②:共有リンクが散って、どれが生きてるか分からない
共有は「作る」より「片付ける」が難しいです。期限・権限・相手の範囲を、最初に決めておくと安心です。
Q. どっちも使うのはアリ?
アリです。ただし「作業はA、保管はB」みたいに役割を分けないと、ファイルが散らかりやすいです。
Q. 共有が怖いんだけど、最低限どうすれば?
「編集できる人」を増やしすぎない、期限を付ける、不要になったら止める。この3つだけでも事故は減ります。
まとめ:作業中心ならGoogle Drive、Windows+Office中心ならOneDrive。迷ったら「毎日触る作業」を1つ決めて、そこで選ぶのが一番早いです。