クラウドストレージの選び方を初心者向けに解説。容量・料金・使いやすさ・安全性など、失敗しないための5つの基準をわかりやすく整理します。

pCloudとDropboxの違い|買い切り志向と共有重視の違い
pCloudとDropboxを「共有フォルダ運用」「長期保管」「料金の気持ちよさ」で比較。どっちが自分の使い方に合うか、判断軸3つで整理します。

先に結論
“保管の棚”を作りたいならpCloud。
“共有フォルダを整えて運用したい”ならDropbox。
どっちも保存はできるけど、気持ちよく使える場面が違います。
| あなたの状況 | 結論 | 理由 |
|---|---|---|
| 写真・動画・保管データを増やしていきたい | pCloud | 保管中心の設計に寄せやすい |
| 外部共有が多く、共有フォルダを整理して保ちたい | Dropbox | 共有フォルダ運用が得意で、散らかりにくい |
| 「毎月の支払い」が気になって落ち着かない | pCloud寄り | 支払いの感覚が合う人はストレスが減る |
コツ:Dropboxは“共有フォルダが主役”。pCloudは“自分の保管棚が主役”。主役で選ぶと早いです。
① 共有の頻度:外部共有が日常かどうか
取引先と資料を出し入れするなら、共有フォルダ運用が得意な方がラクです。家族内だけなら、保管側の快適さが勝ちます。
② 整理のしかた:案件フォルダを育てるか、保管棚を積むか
「案件ごとにフォルダを育てる」人はDropboxが合いやすいです。「年度・家族・写真」みたいな棚で積む人はpCloudが合いやすいです。
③ “止めたい時”の想像:共有を片付ける場面が多いか
共有リンクは便利だけど、片付けないと怖くなります。止め方をイメージして選ぶと、安心度が変わります。
| 比較ポイント | pCloud | Dropbox |
|---|---|---|
| 得意な中心 | 保管(長期の置き場づくり) | 共有(フォルダ運用・受け渡し) |
| 整理の方向 | 自分の棚を積む | 案件フォルダを育てる |
| 外部共有の現実 | “渡す”はできる。運用ルールが鍵 | 外部共有が多いほど強みが出やすい |
迷ったら:外部共有が週1以上あるならDropbox寄り。ほぼ保管ならpCloud寄り。ここで一気に決まります。
| Step | やること | 判断のコツ |
|---|---|---|
| 1 | 共有頻度を決める(毎週?月1?ほぼなし?) | 頻度が高いほどDropboxの価値が出やすい |
| 2 | “置き場”の作法を決める(案件フォルダ型/棚型) | 自分のクセに合わせると散らかりにくい |
| 3 | 共有の最低ルールを1つ決める(期限 or 編集者の人数) | これだけで「後から怖い」が減ります |
失敗①:相手ごとにフォルダが増えて、同じ資料が別々に育つ
共有は「相手」より「案件(テーマ)」でまとめる方が混乱しにくいです。
失敗②:保管棚に作業中ファイルを混ぜて、探す時間が増える
作業中は“置き場”を固定。確定したら保管へ。棚を分けると一気にラクです。
Q. 共有だけDropbox、保管だけpCloudってどう?
相性いいです。役割が分かれてるので、探し物も減りやすいです。
まとめ:pCloudは保管棚、Dropboxは共有フォルダ。外部共有の頻度で決めると早いです。