pCloudとGoogle Driveの違い|保管庫と作業場の分かれ目

pCloudとGoogle Driveの違い|保管庫と作業場の分かれ目

pCloudとGoogle Driveを「使い方(保管/作業)」「料金の考え方」「共有と管理」の3軸で比較。迷わない選び方をStepで整理します。

pCloudとGoogle Driveの違い:保管庫と作業場の分かれ目

先に結論

「長く置いておく保管庫」が欲しいならpCloud
「作業しながら共有する作業場」が欲しいならGoogle Drive
迷う人はだいたい「保管」と「作業」を同じ棚に入れようとして混乱します。

結論:どっちを選ぶ?(早見)

あなたの状況 結論 理由
写真・動画・過去データを“長く保管”したい pCloud 保管庫としての運用がしやすい(置き場がブレにくい)
日々の作業(ドキュメント作成・共同編集)が中心 Google Drive 作業と共有が一体で速い
“毎月の固定費”を増やしたくない pCloud寄り 支払いの考え方が合う人はストレスが減る

ひとこと:Google Driveは「作って回す場所」。pCloudは「しまって守る場所」。役割で分けると決断が速いです。

違いが出る判断軸3つ

① 役割:保管庫か、作業場か

毎日触るのが「文書作成」なら作業場が強い方が楽。逆に「置いておくのが主」なら保管庫が強い方が迷いません。

② 共有:相手が“Googleアカウント前提”かどうか

社内や友人がGoogle中心ならDriveは話が早いです。相手の環境がバラバラなら「共有のルール」を先に決める方が安心です。

③ お金の感覚:月額に慣れてるか、長期で見たいか

「毎月いくら」は分かりやすいけど、長く使うほど総額が気になる人もいます。自分の気持ちが軽い方を選ぶのが正解です。

比較表(役割・共有・費用感)

比較ポイント pCloud Google Drive
得意な役割 保管庫(長期保存・置き場を固定しやすい) 作業場(作成・共同編集・共有が速い)
共有の感覚 “ファイル保管+渡す”寄り “作業しながら一緒に見る”寄り
費用の考え方 長期目線が合う人は安心しやすい 月額で柔軟に増減しやすい

決め手:「毎日編集する場所」ならDrive。「しまっておく棚」ならpCloud。ここがブレないと選びやすいです。

迷わない選び方(Step1-3)

Step やること 判断のコツ
1 一番多い用途を1つに絞る(作業/保管) “毎日触る方”を優先すると後悔しにくい
2 共有相手の環境を書く(Google中心?バラバラ?) 相手が揃ってるほどDriveは速い
3 “置き場のルール”を1行決める(例:写真/仕事/保管) ルールが決まると、サービス選びも自然に決まります

よくある失敗

失敗①:保管庫に“作業中ファイル”を混ぜて探せなくなる

作業中は増え方が早いので、保管庫に混ぜると棚が荒れます。「作業→確定→保管」の順に分けると落ち着きます。

失敗②:共有リンクを投げっぱなしで、止めどころが分からない

期限・権限・不要になったら止める。ここだけ先に決めると、共有が怖くなりにくいです。

質問と回答

Q. 両方使うのはアリ?

アリです。「作業=Drive」「保管=pCloud」みたいに役割分けすると、探し物が減ります。

まとめ:pCloudは保管庫、Google Driveは作業場。迷ったら「毎日触るのはどっち?」で決めるのが早いです。

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