大容量ファイル(動画)を送る|失敗しにくい方法と注意点

大容量ファイル(動画)を送る|失敗しにくい方法と注意点

大容量ファイルを送るときに失敗しやすい原因(容量・回線・アプリ・権限)を整理。クラウド共有でやりがちなミスを避ける手順と、安定しやすいやり方をまとめます。

大容量ファイル(動画)を送る:失敗しにくい方法と注意点

先に結論

大容量ファイルは「送る」よりアップロードで失敗しない方が大事です。
失敗しにくい順番は①PC(アプリ/同期)→②ブラウザ→③スマホ
そして共有は閲覧+期限を土台にすると、後で困りにくいです。

結論:安定しやすい3ルート

ルート 向く場面 理由
PCのアプリ/同期でアップロード 動画・素材・大きめデータ全般 安定しやすく、再開しやすい
PCブラウザでアップロード 一度きりの提出、急ぎ 手早い。ただし回線とPC負荷の影響を受ける
スマホからアップロード 短め動画、写真中心 回線・省電力・バックグラウンド制限で止まりやすい

コツ:大容量は「PCで上げる」を基本にすると安定しやすいです。スマホは“最後の手段”にするとストレスが減ります。

失敗の原因はだいたい4つ

① 回線が不安定(Wi-Fiが切れる/混む)

アップロードは“上り”が弱いと止まりやすいです。人が多いWi-Fi、電波が弱い場所は避けるのが無難。

② 端末側の制限(省電力・スリープ・アプリ終了)

特にスマホはバックグラウンドで止まりやすいです。充電しながら・画面を付けたまま、など工夫が必要なことも。

③ 容量や上限(空き容量/1ファイル上限/権限)

「空きがない」「共有先がアップロードできない」みたいなパターンがあります。共有は権限(閲覧/編集)を先に確認すると安全です。

④ ファイルが重すぎる(不要な画質・無圧縮)

“その用途に必要な大きさ”まで落としておくと、失敗確率が下がります(ZIPにまとめる、不要な素材を外す、など)。

比較表(やり方別の向き不向き)

やり方 良い所 注意点
PCアプリ/同期 安定しやすい/大容量向き 同期範囲を広げすぎない
ブラウザ すぐ送れる 回線が揺れると失敗しやすい
スマホ その場で共有しやすい 省電力・通信制限で止まりやすい

迷ったら:大容量=PCアプリ/同期。これがいちばんストレスが少ないです。

失敗しにくい手順(Step1-3)

Step やること ポイント
1 PCでアップロード(可能ならアプリ/同期) 安定性を優先する
2 共有は「閲覧+期限」を基本にする 後から止めやすくする
3 必要ならパス or 相手指定を足す リンクの広がりを抑える

質問と回答

Q. アップロードが途中で止まったら、何から見ればいい?

まず回線(Wi-Fiの安定)→次に端末側(省電力・スリープ)→最後に容量や権限、の順が早いです。スマホならPCに切り替えるだけで解決することも多いです。

まとめ:大容量はPCで上げるのが安定。共有は「閲覧+期限」を土台に、必要ならパスや相手指定を足すと安心です。

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